2020-11-05

【話題のアバター×アイドル”aespa”の表現したい世界とは?】よく比較されるバーチャルアイドル”K/DA”って?

アイドル音楽シーンに新たなスタイルがアップデートされる予感。多様なファン層が注目するガールズグループ"aespa"がデビュー間近!

韓国のSMエンターテインメントから約6年ぶりとなるガールズグループ"aespa(エスパ)"が11月17日に正式デビューすることが発表され、近未来的なビジュアルと共に、"KARINA(カリナ)"、"WINTER(ウィンター)"、"NINGNING(ニンニン)"、"GISELLE(ジゼル)"の順に4人のメンバーも公表されました▼

aespaの由来は、「Avatar×Experience(アバター×エクスペリエンス)」を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect(アスペクト)」を合成させた名前で、「自分のもう一つの自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観を持っています。

aespa 에스파 ‘MY, KARINA’ / Youtube

デビュー発表の2日後には"KARINA"のアバターである"æ-KARINA"とKARINAが仲良く話すコンセプト動画が公開され、「最初にæ-KARINAからSYNKメッセージを受けたとき心臓が飛び出るかと思ったのと始まりのエピソードを話す。

KARINAと私はSYNKで繋がっているけどNAVISが助けてくれなかったら私とKARINAは会えなかったでしょう」と、æ-KARINAは仮想世界のキーワードとなる"SYNK"や"NIVIS"についても触れた▼

まだまだ謎に満ちたコンセプトに戸惑うファンも多い中、WINTERのアバターも公開▼

コンセプト動画もアップロードされ、リアルの世界を可愛く切り取った写真の世界と、剣を使って闘うようなアクションをする仮想空間が登場します▼

ファンの間ではたくさんの憶測が飛び交っており、

「私たちも同じように自分のアバターを作成できるような、新しいプラットフォーム自体をSMは作ろうとしているのでは?」

など、仮想空間上でも繋がれる新しいアイドルを作ろうとしているのでは?という意見に多くの関心が集まっています。




アバター×アイドルと言えば、世界中で毎月1億人を超えるユーザーがプレイする『League of Legends』というゲームから誕生したアイドルグループ"K/DA"が有名です。2年前に公開されたこちらのMVはなんと3.8億回再生を誇ります▼

K/DAはゲーム内のキャラクターをベースにし、6人組のK-POPガールズグループ(G)I-DLEのメンバーであるミヨンソヨン、そしてアメリカのシンガーであるマディソン・ビアージャイラ・バーンズが、歌唱とダンスを提供しています▼

『League of Legends』はE-スポーツとして世界各国で大会も開催しており、その中継は30を超えるプラットフォームを通して19もの言語で世界中に届けられ、ファイナルの視聴者数は1億人近かったそうです。そのファイナルのオープニングでK/DAはデビューを飾り、ステージ上でAR(増強現実)の仮想アイドルと共にパフォーマンスを披露しました▼

POP/STARS - Opening Ceremony Presented by Mastercard | Finals | 2018 World Championship

 

K/DAを生み出したクリエイティブチームは「ゲームと何かをミックスする」という短絡的なもので終わらせず、クオリティーを徹底的に追求することにこだわることが重要だとし、MVのクリエイティブ・リードだったパトリック・モラレスは海外のインタビューで「ゲーム会社のプロジェクトにとどまらず、一般の音楽ファンにも認めてもらえるような魅力的な作品を作ろうと努力した」と話しています。(参考)

 

今回のaespaもバーチャルだからこそ表現できる近未来的な表現と、K-POPならではのポップで可愛い世界観がバランスよくミックスされ、映像力のクオリティの高さに幅広い層のファンが注目しています。

音楽性の部分は11月17日18時よりデビューシングル"Black Mamba"がリリースされるので非常に楽しみですね!

果たしてファンとアイドルが繋がれる仮想空間が誕生するのでしょうか?

アイドル音楽シーンに新たなスタイルがアップデートされる予感。これは見逃せません。ガールズグループ"aespa"の活動に注目していきたいと思います。

 

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