youtubeでのDance Videoからも分かる実力の高さからじわじわと注目を集めているアーティストがいる。ホリプロ初の男性ダンスボーカルグループ”WATWING(ワトウィン)“↓
youtubeコメント↓
「見つかりさえすれば絶対売れる。今後の音楽界はJO1筆頭にこういう実力派グループが増えていくといいなぁ」
「テレビ出て欲しい!絶対人気爆発する!海外でも売れる力あると思う!本当に頑張って欲しい!」
その一人一人のダンススキルの高さと歌唱力の安定感で定評を集め、YoutubeでのDance Videoを中心に認知度が広がりつつあるグループだ。
“WATWING(ワトウィン)”の由来は
「WAT」はスラング語で「何?」
「WING」は「翼」
誰に何を言われようと、自分達の想いを貫いて羽ばたいて行きたい。
という気持ちが込められているという。
彼らは2019年にホリプロが主催したオーディション”Star Boys Audition“から選ばれた6人組。
そのオーディションの様子や、ダンスやボイスレッスンの様子もyoutubeにて公開されている↓
ちなみにダンスレッスンは、三浦大知を初め、数々のトップアーティストの振り付けを手掛けるs**tkingsのNOPPOが担当。テクニカルで速く、難しい振り付けにも関わらず、ほとんどの参加者はしっかりレッスンについていっている。オーディション参加者たちのポテンシャルの高さが伺える。
そして結成後のこちらのダンスプラクティスビデオを観ても、日に日にグループとしての完成度が上がっているのがわかる。
(こちらはメンバー”髙橋颯”不在の5人でのダンス映像。本来は6人組)
ほぼ毎日行っているというトレーニングによって基礎がしっかり身に付けられており、体の角度までしっかり揃えたまま、目線や顔の角度まで意識できていて見応えのあるダンスだ。
最新MVは4月に配信された「Shooting Star」↓
youtubeの反応↓
「WATWINGの曲はどれもバックの音が抑えられていてシンプルに聴こえます。その分、一人ひとりの歌唱力というものが如実に出てくるので、WATWINGのレベルの高さを感じます!!」
「いい歌…😭 ダンスの振り付けもきれいでかっこいい✨」
こういったシンプルなバラード曲をMVとして魅せることは難しいとされているが、1人1人の歌唱力の高さや、ダンスの表現力でしっかりまとめられている。こちらのダンスバージョンの映像もぜひ観てみたい。
世界で活躍しているK-POPスター”BTS”のように歌とダンスでこれからたくさんの人を魅了していってほしいグループWATWING(ワトウィン)が益々羽ばたいていく姿に期待だ。